個包装はこんなかんじですね。ヤマザキのルヴァンとトップバリュは似ていますね。
開封しました。基本はヤマザキの2種。トップバリュは同じサイズ。ナビスコはその2倍、ブルボンは横長ながら、ヤマザキやトップバリュと同じ重量ですね。
食べた印象としては、
ナビスコは昔(ヤマザキナビスコ時代)と比べると固くなったというか、やや薄く、かつ固くなった印象ですね。そのためかサクッと感はそれほどなく、やや湿ったような印象も受けますね。あと生地の目がやや粗いというか粒が大きいよう食感があります。あと、焼いたコクというかそれは感じますね。
ルヴァンクラシカルはナビスコと比べると、サクサクしてややパイのような印象を受けますね。青い方のルヴァンは、結構塩味があって、癖になりますね。緑がノントッピングソルトというくらいなので、青は塩が振ってあると思われますね。もちろん緑は塩っけはほぼありませんが、生地に使用しているので全く塩分がないわけではありません。
ブルボンはナビスコほどではないですが硬めですね。サイズも食べやすく小麦の味がしっかりしていますね。塩っ気はほぼ感じませんね。
トップバリュはやや硬めという程度ですね。ナビスコ、ブルボンほど固くはないが、ルヴァンほどサクサクではありませんね。こちらも塩っ気はありませんが、食感はチョットパサパサしてパイ感はあまりなく、ちょっと無味乾燥な感じですね。
ただ、どれも普通に美味しいですね。その中でもルヴァンは昔のヤマザキナビスコのクラッカーのような日本人好みが味と思われますね。
あと、それぞれもチーズやトマトで食べてみました。堅さや塩っ気に違いはあるものの、どれもふつうにおいしいので、極端にあわないとかはないですね。その中でも気になったこととしては、チーズはどれも合いますがブルボンはクラッカーの香ばしさと一番マッチしているように思いました。トマトは水分を含むので、パイっぽいルヴァンが合っていますね。ブルボンはチーズとは逆でクラッカーどくとくの香ばしさとあまりあわないように感じました。ナビスコもちょっとクセがあって、気になりましたね。
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