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さけるグミの「ながーい」のは通常のものと比べてコスパはいいのか?違いはあるのか?

味覚糖における駄菓子的位置づけのお菓子ですねさけるグミ。楽しいのはもちろんですが、グミ自体も果汁の甘みと酸味がしっかりあって、味覚糖の本気がは感じられるお菓子ですね。

大体スーパーでは100円少々というお値段でしょうか。見てお分かりの通り、筋が入っており、手でさける商品です。

一袋に7枚入っています。量は少なそうですが、さけながら食べてば長期戦も行けそうです。

そして、なが~い さけるグミですね。グミコーナーにはなく、ちょっと外れた位置の棚に引っ掛けて売られていることが多いですね。それも駄菓子っぽくて更に素敵です。

表に全長40cmとありますが、なんと裏には目盛りが着いています。うーん、すこぶる駄菓子感です。

原材料を見るとないようは同じですね。味はほぼほぼ一緒とみて良さそうです。

では、ご開帳ですね。

ながい、ながーいですね。40cmをオーバーしていますね、これが入る皿はありません。見た目には長さ意外、違いは見当たりませんね。

標準の方が長さ5cm程度ですね、7枚入りなんで・・・、おっと答が出てしまいましたが。

幅はともに3cm強です。多少の誤差なのか、なが~い方が、細くはみえますね。たべた感じでは味はまったく一緒ですね、当たり前か。

ちなみに、長くない方も駄菓子的な感じでいろいろかかれていますね。手前のさけるグミCM劇場、意味わかりません。

表にするとこのようになりますね。

製品名内容量(g)サイズ備考
さけるグミ(通常)30.1g(4.3g×7袋)3㎝×5㎝
ながーい さけるグミ32g3㎝×40㎝

結論としては以下の通りですね。
・ながーいグミは通常と味は同じ
・ながーいグミの方がちょっとお得
ながーいグミはいろいろと楽しめる

作成者: jiyuugaoka

普段は品質や検査や書類作成なんかしてる市販のお菓子好き。アレに似ている、昔と何が違う、どれがお得と考えてはいろいろと比較したり考察している