チョコがけワッフルはマネケンだけ?無印や他にもあるけど、マネケンでいいような気がする。

2022年5月10日似てる商品

ワッフルってあんまり普段は意識しないんですね、バームクーヘンなんかもそうですが、どうにも味が単調で物足らないんですね。しかし、そこにチョコがかかると美味くなる不思議。

ワッフルといえばマネケンというイメージですね。こちらは日本の会社ローゼンが、販売しているワッフルのブラントでワッフルといえば、マネケンというくらい定番ですね。都会なら販売店舗も見ますし、スーパーでは袋に入って売られていますね。

これが定番ですね。ワッフルはこの凸凹と硬めの生地が魅力と思いますが、このくらいチョコがかかっていると嬉しいですね。エクアドル産カカオの華やかな香りだそうです。買ってから思いましたが、店頭で売っているものと比較してみたいですね。

そして、色々探しましたが、意外とスーパー、コンビニでもチョコがけのワッフルって売ってないんですね。そんな中、無印で販売していました。チョコがけココアワッフル、バームスティックを意識しているか、パッケージは似ていますね。

他にはこいうのもありますね。フルール製の「しっとり やわらか ふわふわっふる」ですね。駅のコンビニで見つけました。フルールという会社は前にチョコがけバームクーヘンでも見かけましたね。
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ちなみに、無印と「しっとり〜」はおなじフルール製ですね。

では、御開帳ですね。マネケンらしいガッツリ凸凹で、チョコがたくさんかかっているので嬉しいですね。

そして、ともにフルール製、無印と「しっとり~」ですね。あまり凸凹感はないですね。

チョコがかかっているほうがうれしいですが、フルール製はマネケンと比べると少ないですね。特に「しっとり〜」の方は少ないですね。これはチョコが薄いのでなく、小さいものが複数入っているので、こすれてしまうのかもしれません。

マネケンは生地は詰まっているものの、モサモサする感じではなく、チョコとのバランスもよくおいしく食べることができますね。チョコも硬めでパリパリとはいかないものの、おいしいですね。

無印は結構詰まっていますね、たべるとモサモサ感があると、チョコが柔かいので生地の質量に負けている感じがしますね。生地もココアの風味はあまりしませんね。あと好みが分かれますが、砂糖のジャリっとした食感がありますね。チョコはビター目ですね。

「しっとり~」は一番しっとりしていませんね。生地が詰まっていて、水分を欲しますね、チョコは薄く、クリームのような感じなので、すぐに剥げる感じですね。正直名前負けしていますね。あと砂糖のジャリっと感が一番多く、あまり好きな感じではないですね。

製造カロリー重さ価格凸凹備考
マネケン チョコレート(スーパー)ローゼン28859150円エクアドル産カカオ使用
無印良品
(不揃いのチョコがけココアワッフル)
フルール333表示54実測59150円
しっとりやわらかふわふわっふるフルール442/5個85g/5個200円程度

表にまとめるとこんな感じですね。

結論としては、
・マネケンが一番、生地とチョコのバランスが良い。
・フルールはマネケン前提ではモサモサして厳しい。
・やっぱりマネケンかな。

(2022年02月追記)

セブンのベルギーワッフルが販売されていたので、比較してみます。比較はマネケンのスーパー/店舗で売っているチョコレートワッフルです。