『ビーノ』『さやえんどう』どちらが健康的?違いは?セブン、ファミマ、イオン、ライフのえんどう豆スナックとも比較

2022年3月3日似てる商品

見た目にはおなじみの感じですね、『さやえんどう』は野菜そのままの形状、『ビーノ』は枝を切ったような曲がった円柱状、食べた感想としては、どちらもおいしい・・・。見た目で勘違いしている為かもしれませんが、『さやえんどう』の方が野菜の形をしているのもあって、掴みやすいですね。あと、口に入れた感じも『さやえんどう』の方がサクサク軽く、軽快に噛めますね。比較すると『ビーノ』の方は中身が詰まっており、チョットモサモサした感じがありますね。何本か食べると水がほしくなるくらい口内の水分を持っていきます。味は共に塩味ベースですが、『さやえんどう』の方はしっかり豆の味がしっかりしていて、そこに塩が乗っている感じですね。『ビーノ』は豆の味はやや劣り、塩とチキン系のスナックによくある濃い目の味を感じますね。印象としては、『さやえんどう』の方がやや健康的な感じがします。

かさは同程度ですが、カロリーはさやえんどうの方が低く、豆感は強いですね。ちなみにどちらもノンフライとのことですね。さやえんどうは「豆約106個分の食物繊維」とあります、なんか健康的・・・。

断面を見ると、やはりさやえんどうの方が軽そうですね。

どうやら、全体的には『さやえんどう』(カルビー)の方が健康的な気がしますね。パッケージ裏を見ても、同じようなことがかいていますが、『さやえんどう』がワードからして強いですね。色が豆の色ならば、色が濃いほうがたくさん豆をつかっているんでしょう、多分。どうやら『さやえんどう』ほうが健康的なようです。

やえんどう(カルビー)ビーノ(東ハト)
食物繊維たっぷり食物繊維入り
えんどう豆をまるごと使用砕いたえんどう豆を100%使用
豆の緑色そのまま豆そのままの色
たんぱく質入り

では、次からPBなどを見ていきます。