子供のころよく駄菓子屋で食べていたのは「こざくら餅」ですね、最近はスーパーやコンビニでも見かけますね、これらはこざくら餅ではないんですが・・・。何となくは感じていましたが、複数のメーカーが同じようなものを出していて、その区別がついていなかったので、改めて見ていこうと思います。
おとなになるとなかなか食べないかもしれませんが、子供のころは誰しもがハマったお菓子と思います。しかし、おとなになっていくとだんだん小さく見えてくる・・・っていうか明らかに個数が減っていますね。この問題は市井で語られると共に、稀にテレビなんかでも話題に上がりますね。
かの名著、だがしかしでも。取り上げられていますね。減ってる!!
私も記憶では15個の時代は覚えていますね。12個になった時も、量が減ったのに気づいたことは覚えていますね。ただ、おとなになってからは買うことはほとんどありませんでした。他のメーカーとも区別がついていなかったこともありますが。
個数が少なくとも満足感はある、ここ重要ですね。
だがしかしでは、明光製菓のものが取り上げられていましたが、ほかのメーカーもいいですね。最近、スーパーのお菓子売り場ではモナカに入っているやつや、横長の量が多いものもを目にするようになりましたね。これは違うメーカー(共親製菓)のようですね。イオンの駄菓子専門店にも味が色々あるものを売っていることも気づきました(富士製菓)この辺は「八十亀ちゃん かんさつ日記」でかかれていますね、名古屋市西区強すぎ。
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