【2021年度決定版】ポテチやお菓子用トングの違いを比較。アマゾン、ダイソーなど100均で購入。在宅時も手を汚さずお菓子が食べれる。

2022年11月26日行ってみた・やってみた

まず、ラムネですね。概ね問題なくつかめますね。ある程度の大きさと硬さがあるので、しっかりつかめる感じですね。キャン★ドゥの赤いやつは指先で掴むと落ちますね。手の平で掴む必要がありそうです。あと、青(田辺金属)と茶(ダイソー菜箸)も掴み辛かったり、力の入れ具合が難しいですね。先端が小さいのが大きな理由とおもいますが。

ソフトイカフライも、どれも概ね掴めます。形状が長く凸凹しており、意外につかみやすいですね。ただ、キャン★ドゥのはやはり指先が邪魔しますね。指先を意識しては掴めませんし、手の平で挟むと指先が中途半端に周りのものを掴んでしまいます。あと、持ち手が金属の開閉が結構固いですね。例えば牛丼のショウガを一定数取ったり、唐揚げを掴むには問題ないですが、このように特定の小さいものを何回も掴むには向いていませんね。あとラムネ同様、青と茶もチョット不便でしたね。先端がある程度の大きさはあったほうがいいように思いますね。

チョコフレークもすべてつかめましたが、キャン★ドゥはソフトイカフライと同様でしたね。青(アマゾン購入 田辺金具製)も小さいものを意識して掴むとクロスしてしまいます。それは黒(サンクラフト製)でもある程度おきました。

総じておもうのは、間接の適度な硬さと先端の大きさですね。重要なのは。全体的な感触としては白が一番問題ない感じですね。あえて不満を上げるならば、チョット短いので、袋の奥に届きにくい、デザインが野暮ったいことですかね。


(Amazon)

(Amazon)

(Amazon)

(キャン★ドゥ)

(ダイソー)
ポテチ袋×
ラムネ
ソフトイカ×
チョコフレーク×

結果はこんな感じでした。白は優秀、キャン★ドゥは見た目はいいのですが、使いやすいとはいえませんね。