薄くて濃厚。ポテフ(東豊製菓のポテトフライ)と、ポテトスナック(かとう製菓)の違いは?

2022年2月9日似てる商品

共に駄菓子屋の定番、30円程度の薄焼き、かつ、濃厚なポテト系スナックですね。恥ずかしながら子供のころは食べたことが無く、大人になって食べてから、そのジャンキーさにハマっています。ハマった時は箱買いしていましたが、今は落ち着いておりたまに買うくらいですかね。地域性なのが私が子供のころは見たことはありませんでしたが、ともに根強い人気を誇るようですね。数枚入って、30円程度、濃厚、売れるでしょうね。

カロリーや、原材料などは写真の通りすね。個人的にはこのくらいのカロリーはあまりきにしませんね。

東豊製菓のポテトフライ、通称「ポテフ」ですね。これは名著「だがしかし」というマンガでしょっぱな目の第3話、アニメ1期の第一話で取り上げられたお菓子ですね。主人公の前に駄菓子付のヒロインが現れ。ポテフのキャラ「ポッチ君」を愛し、ポテフの贅沢な食べ方、重ね一気食い!!を炸裂させるという、なかなかぶっ飛んだ内容です。

その後、ヒロインがいなくなり、少し大人になって帰ってきます。そのころには一気食いをしなくなり、理由が公式(東豊製菓)に否定されたためというなかなかのお話ですね。

東豊製菓自体は以前はゼリー系も製造しており、人気商品だったと思いますが、昨年惜しまれながらも製造が中止となりました。「のむんちょゼリー」や「くるくるボーゼリー」といえば、わかる人もいるんじゃないでしょうか。ちなみに、それらに変わるゼリーを紹介しています。
『くるくる棒ゼリー』には『ぐるぐるゼリー』か、『のむんチョゼリー』は『メン子ちゃんドリンクゼリー』で代わりになる?
もともとゼリーとポテフの2本柱でしたが、ゼリー系を中止して、ポテフのみに変更。ポテフの味はバリエーションが以前よりも減っており、おいおい大丈夫かよ、とか思っていました。しかし、最近、東豊製菓の記事をみましたが、業績は好調なようですね。製造はポテフに絞ったものの、引き合いは好調で売上も確実にUPしている。コラボなども提案を受けるが、供給が追い付かず、基本は徐々に右肩上がりを目指すということ。すごいですね。ゼリーの製造中止もポテフの味を絞ってコラボもしないというは、なかなかの判断だと思いますね。ブラックサンダーのユーラク製菓に似た感じもします。

あとこれも最近知りましたが、かとう製菓のポテトスナック。実は最初は東豊製菓のポテトスナックのパクリかとおもっていましたが、実は以前からある定番の駄菓子で、製造メーカーが廃業した為、かとう製菓が引きついたとのこと。しかし、設備の一部が譲渡されず、レシピももらえず、苦労して開発したとの記事をみたことがありますね。

記事を読むと、今はいい思い出になっているようですが、どんな状況?設備もレシピもないって・・・。まぁ、いろんな大人の事情があるんでしょうね。

まぁ、長話はいいとして開封してみます。正直それぞれ食べたことはありますが。改めてみることは普通はないと思うので、チョット緊張すらしてきますね。見た目はこんな感じですね。ちなみに、これらの製品は割れやすいことで有名と思いますが、たまたまかポテフは割れているものもありました。私は購入する時は別に箱のお菓子(クッキーとか)も一緒にかって、箱に入れてもって買えるほどの念の入れようですが、割れていました。はい。

食べた感想として、ポテフの方が味が薄いですね。オイリーな味ではあるものの、味自体はそこれど濃くないように感じました。それぞれうっすら、チキン、バター、焼肉ダレの味がするという感じですね。ただ、何ですかね。おいしい。表面が薄くて凸凹しているのですが、程好い硬さとサクサク感があります。なんていうか、完璧に近いお菓子というか。そういう感じですね。ポテトスナックの方は、味が濃く食べるとガツンと来ます。表面は凸凹が少なく、比較するとチョット厚みがあって、歯ごたえもあるんですが、何でしょう、なんかポテフの方がおいしい・・・。抽象的とは思うのですが、硬さや濃さが丁度よいというか、ベストな感じがしますね。

結論としては以下の通りですね。
・ともに駄菓子の定番、それぞれ歴史があってすばらしい。
・ポテフの方が、味うすく、形状はいびつ、割れやすいがうまい。
・何でか分からないが、ポテフはうまし。

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