『ビーノ』『さやえんどう』どちらが健康的？違いは？セブン、ファミマ、イオン、ライフのえんどう豆スナックとも比較
PB系と言っても「ビーノ」の名前を冠したものあります、ただし、原材料やカロリーからすると味が異なっているようなので、それらも比較していきます。なお、PBであっても塩味系をベースに考えています。
明示はされていませんが、通常の『ビーノ』とファミマPBの分は味や材料がチョット違いますね。写真で見ても色が異なりますね。正直なところ、食べた印象では味に大きな差はありませんでしたが。ローソンは「うま塩コショウ」と銘打っている通り、見た目にも黒いコショウが見えますね。食べると適度なコショウの刺激があっておいしいかとおもいますね。私は辛いものが苦手なので、進んで食べることはありませんが、コショウの刺激を期待して買うと物足らないかも知れません。
次に『ビーノ』ではないさやえんどう系PBスナックを見ていきます。まずは、コンビ二の2社ですね。どちらも『ビーノ』を製造する「東ハト」製ですが、『ビーノ』とは謳っていません。しかし、セブンは通常のビーノとそっくりですね。味は少し薄いですが。ローソン100のえんどう豆スナックは、ローソンPBの『ビーノ 塩コショウ味』にそっくりですね。原材料もおなじですね。
次はスーパーのPBですね。『トップバリュ』はなんと、『さやえんどう』を製造している「カルビー」製ですね。「ライフ」の方は「菊屋」製ですね。「カルビー」は『さやえんどう』を展開しながら「ビーノ」的なものを製造しているかとおもいましたが、チョット違いますね。「ビーノ」のような食感はなく、『カール』のようなスナックですね。チョット食感が硬いですね。味は本当に野菜っていう感じです。「ライフ」の菊屋製は見た目通り「ビーノ」に似ていますね。「菊屋」は他のスーパー向けPBでもさやえんどうスナックを製造していますね。無印のさやえんどうスナックも菊屋製ですね。食べた感じはビーノの味が薄い感じですね。