駄菓子の「プチプリン」を「ちょこっとプッチンプリン」「プッチンプリン」と比較してみた
プリンって本当においしいですよね。価格も安く、栄養もたっぷり、一時期主食のようにたべていました。今回はそのプリンなあのお菓子について比較していきます。
プリンといえば、グリコの『プッチンプリン』もうプリン界のレジェンドと言っても差し支えません。私も大好きで今でも、お皿にプッチンして食べます。プッチンプリンは大好きですが、昔から駄菓子屋にある小さなプリン、その名も『プチプリン』も大好きですね。価格が20円/個、程度ながら、常温保存可、そのまま食べれて手が汚れない、しかもおいしい。ということで、子供のころはよく食べていました。一時は『プチプリン』なくなるという情報(正確には廃業して、設備は他社に移管して、製造は継続されました)もありましたが、今も販売しているようで、一安心です。
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そんな中、グリコのプッチンプリンが『プチプリン』と同じような製品を販売『ちょこっとプッチンプリン』を2014年販売しました。これは「プチプリン」の座を脅かすのではと思いましたが、現在でも『プチプリン』は店頭に並んでいます。最近は駄菓子メーカーの廃業も多くみられますので、このような商品が継続して売られていることは喜ばしいと思いますね。そこで今回は『プチプリン』『ちょこっとプッチンプリン』それに定番の『プッチンプリン』を比較していきたいと思います。