ダイソーにあった『ちっちゃいチョコの木』が、明らかに『きのこの山』のポジションを狙っていそうなので、違いがないか確認してみた。

2022年3月27日似てる商品

ダイソーで前から気になっていた、『ちっちゃいチョコの木』もう、ね、アレですよね。そう『きのこの山(以下、山)』にそっくり。そもそも木に見えなくはないが、シルエットは完璧にきのこというか、きのこの山だと思いますね。高い確率で『山』にインスパイアされた商品である可能性があると思います。そもそも初見で『山』と思わせることを狙っているのではないでしょうか。『山』は値引きが無ければ、税込み220円程度するために、子供が買うにはちょっと高いお菓子ですね。でも、これなら『山』と間違える、間違えなくとも同じようなものと思い、購入することもあるかと思います。というか別にこういう商品を否定しているのではなく、お菓子業界のこういうところを含めて、非常に興味深いと思う次第です、ハイ。
メーカーは埼玉県のフクイという会社ですね。OEMがメインのようですので、品質に間違いはなさそうです。重量は42g、『山』は72gですね。価格を考えるとなかなか優秀です。


それでは、ばぁーっとだしてみました。っていうか『ちょこの木』バキバキやな。やはり袋に入れるだけでは、棒状のスナックは割れる運命にあるんですね。でも半数くらい割れてるやん。見た目には近いですが、やはり『チョコの木』は『山』をインスパイアしてると思います。あと、比べると『山』お前、黒いな・・・。


並べてみました。『チョコの木』はクラッカーがもれなくナナメに刺さっています。もう、これはきのこでしょう、こんな生え方する木ないと思います。逆に『山』の方を見ると、ナナメに刺さっているのでなく、垂直に刺さっていますが、傘が傾いているというか、傘がバランスが一方に向いていますね。これはすべてに共通しているので、企業としての高度な戦略を感じます。おそらくですが、食べる時に斜めの方が口当たりがいいなどの理由があるのではないでしょうか。食べた感じでは、『ちょこの木』はしっとり目であっさりしたクラッカーと、薄めのチョコがなかなかよい感じです。逆に『山』はガツンとクラッカーの歯触りがして、そのあとはチョコの世界が口の中に広がる感じですね(チョコが2層になっているのも関係あるかもしれません)。やはり『山』の方が、味、食べ応え、共に優秀ということですね

結論としては、コスパはさておき、『山』の方が満足度は高いものでした。しかし、『チョコの木』も『山』に挑戦する気概は素晴らしいですし、今後も継続してほしい商品ではあります。そこで色々ネットで調べると、ミニストップにもBPで同じものがあるようなので、それも一度トライしてみようと思います。あと、以前、小枝ににている『ちいさなチョコの木』というお菓子を取り上げたことがあります。
小枝 VS 似ている製品(ファミマ)
名前めっちゃ似てるな、あっちはほぼ枝だけどさ・・・。と思っていると、COOPに『森のチョコの木』という『きのこの山』と『タケノコの里』の
合わせ技のような商品がありますね。そういえば見たことがあります。
https://goods.jccu.coop/lineup/4902220442317.html

最初は軽い気持ちでダイソーでチョコの木を軽い気持ちで購入したつもりが『きのこたけのこ戦争』にまで波及するとは・・・。新たな第3の勢力が出てきて、予断の許さない状況が続きそうです。以下の記事は更新すべきかもしれませんね。

※2021年06月13日追記 ミニストップにも置いていましたね。商品名はちっちゃなチョコの木でしたね。
※2022年4月追記
現時点できのこたけのこのライバルになりそうなものを以下で検証しています。こちらのちっちゃなチョコの木、森のチョコの木、サクパン、木こりの切株・・・刺客は多いですね。
「きのこの山」「たけのこの里」に代わるお菓子はあるのか、候補を挙げてみる
”きのこの山/たけのこの里”と”きこりの切株/エブリバーガー”似ているけど、どちらを買うべき?